- 北海道紀行1992 ~鈍行編~からの続き。
1,ツーリングトレイン
この平成4年頃にはライダーさん用の格安の宿泊施設として、改装した旧型客車が設置された駅もありました。
富良野駅の例
フラノエクスプレス風塗色の2両:スハフ44 15+スハ43 11
釧路駅の例
青い4両:スハフ44 103+スハ45 16+スハ45 15+スハフ44 8
2,函館市電
函館から五稜郭まで駆け足で行って帰る折に2枚だけ写真に収めていました。
「ガス会社前」の529と809
500形の1番違いの530は今も現役とのこと。
色が渋っ!
810
上の809ともども新車体の8000形に化けたそう。
以上がワタシの今現在唯一の渡道の成果です。思えばこれだけフィルムが変色するほど年月がたってしまいました。
ワタシが足を運ばないせいで(←我ながら何様だ!)JR北海道の置かれている状況はだいぶ変わってしまいましたが、果たして次に北海道に行くのはいつになるやら。。。
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